何事にも「ぎっぎど」「ねっづぐ」取り組む。

 

       カタチのないものをゼロから創り上げる。

       答えがないから時間もかかる。

       当然先がみえない。でも、「ぎっぎど」→(思い切り・力を込めて)突き進み、「ねっづぐ」→(粘り強く・熱心)取り組む。

       算数をしているワケではないから「アタリ」も「ハズレ」もありません。

       故に「絶対」や「正解」が存在しない不思議なお仕事。

       生まれるものは十人十色。

       答え合わせも十人十色。

 

       ただ、間違いなく言えること・・・それは、算数嫌いの制作集団がものづくりをしている会社ということ。